コーラ瓶のオイルディスペンサーを作ってみた

アウトドア

ショッピングの帰りについつい衝動買いした瓶詰コカ・コーラ。

瓶であるがゆえに、ものすごくおいしそうでした。

飲んだ後の空瓶は、デザインがよかったため、なにかに利用したいという第2の衝動にかられました。

パッと思い浮かんだのは「オイルディスペンサー」

オイルを注ぐやつです。これ↓です。

 以下に必要な物を紹介します。

必要な物

コカ・コーラ瓶

まぁ、これは今回のメインディッシュです。

オイルディスペンサーの先端

先端はいろんな種類があります。好みのものを選んでください。

基本的にはどのボトルもほぼ同じ口径なんでどれでもオッケーです。

僕が見た中でこれ↓が多分一番安いです。

僕的にはこの↓商品の先端が好みなんで、これを購入しました。

栓(携帯することがあるなら)

アウトドアでボトルを携帯することがあるなら、ディスペンサーの先端だと漏れるかもしれないです。

なので、携帯する可能性がある人は栓が必要だと思います。

僕はしっかり漏れ防止をしたかったんで↓のゴム栓を採用しました。

これ↓なんかもオシャレでよさそうですね。

いざ実装

まずは空の状態

コカ・コーラ 栓

ゴム栓をするとこんな感じ

コカ・コーラ 瓶

オイルディスペンサーの先端をつけました。

オイルディスペンサー

僕はオリーブオイルをよく使うのでオリーブオイルを入れることにしました。

コカ・コーラ オイル

どうや!おしゃれ!

コカ・コーラ 瓶

注ぎ問題なし!漏れもなし!

全然、実用できます!

長い歴史を経て洗練されたコカ・コーラのデザインが映えております。

さらにキャンプで使うと、思ったよりも好評だったため非常に満足!

是非是非、みなさんも作ってみてください!